令和元年5月24日
本日は、小泉凡先生をお招きしての勉強会でした。
小泉八雲は、ラフカディオ・ハーンは、名前はよく聞くけど、実際の功績は何なのか。 それを学ぶ良い機会となりました!
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の世界。 令和を迎えた今だからこそ、小泉八雲の功績を見直す一番の機会かもしれません。
小泉八雲。 ボナー・フェラーズ。 マッカーサー。 小泉八雲がいなかったら、日本はもしかしたら令和の元号を迎えられなかったかもしれない。
これは大袈裟ではなく、そうなんですね。
松江という土地・風土がなければ、日本は現在とは違う形だったかもしれない。
松江YEGのメンバーが今日学べたことの意義は、商売人という括りにとらわれないものだったかと思います。
祭りの賑わいや松江おどんに注目されがちですが、
それにとどまらない今後の松江YEGの提言活動にも是非ご注目下さい!